製作:TNK 原画/脚本:棚葉 ジャンル:18禁同人ソフト (ノベルゲーム) 対応OS:Windows98/Me /2000/XP 備考:CG観賞モードあり 全画面CG16枚+差分 音声なし 音楽なし | |
ある夜、「僕」はチャイムの音に呼ばれ、玄関のドアを開ける。そこには大きなトランクが置き捨てられているだけで誰もいない。不審に思いつつトランクを開けると、意外なことに、その中には一人の少女が閉じ籠られていた……。 少女はすぐに目を覚ますが、何故トランクの中に入っていたのか語るわけでもなく、逆にいきなり唇を重ねようとする。形だけ抵抗はするものの、少女の白い肌に魅せられた「僕」は、少女に導かれるように身体を重ねてしまうのだった。 最初は不審に思っていた「僕」だが、少女の肉体に溺れ、情欲を重ねるうち、疑いの気持ちも次第に薄れていく。そして、次第にエスカレートする行為の果て、遂に引き返すことの出来なくなった彼が見たものとは……!? |
じれったい刺激に堪らなくなって、僕のモノがびくびくと脈打ち始める。 その反応に得心したのか、少女は僕の目を見上げると、ジッパーを口にくわえた。 「それは、あ……」 微かな懇願も空しく、ジジジと音を立ててそれを引き下げる。 堪らなくなった僕のモノが、ビンッと音を立てて飛び出した。 少女は驚いたようにそれを見つめると、おずおずと舌をのばす。 既にその先端からは透明な液体が溢れているはずだ。 少女はゆっくり舌先を近付けつつも、それに触れる直前で引っ込める。 目を上げて、残念そうにした僕の顔を確認すると、少女は再び顔を近付けていく。 | |
「焦らさないでください……中にぃ……」 「ちゃんとおねだりしないと、いつまでもしてやれないよ」 「やあ……恥ずかしいです……」 「じゃあ、いつまでもこのままだ」 そう言って、ペニスを遠ざける。 「やっ……お願いします……」 「何を、お願いするんだ?」 「ご主人様のペニスを……私の……に………い………」 「どこにだって? はっきりと言わないか」 「ご、ご主人様のペニスで、私の…オ、オマンコに……お仕置きしてください……」 僕の背筋を、えもいえぬ快感がゾクゾクと駆け抜ける。 |
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少女は先ほどから僕のペニスを愛おしそうに撫でている。 「そこは……ううっ……」 亀頭を重点的に攻められるのには、弱い。つい声が出てしまう。 少女の手が動くたびに、痛みに逆らってペニスに血が送り込まれていく。 やわやわと撫でられながら、僕は少女の胸やアソコを刺激した。 「ふうんっ! うああぁぁ……」 首筋にキスをされて、思わず飛び上がってしまったようだ。 だんだんと、少女の感じるところが分かってきたように思う。 届くところにことごとく唇を押しつけつつ、指先は執拗に少女の内側を掻き回す。 僕のペニスは少女の手の中で硬直し、先端からは透明な液体が溢れ始めていた。 | |
僕はその声に酔いつつも、強すぎる直腸の締め付けから逃げるようにペニスを引いた。 ずるるっ 「いやあ……ぬ……ぬいちゃ……」 少女の充血したつぼみが名残惜しそうに締まり、引き出される肉茎に吸い付いてきた。 ぶぷちゅっっ 「はぁうううっ……!」 大きな音を立てて、赤黒く光る亀頭が菊門を脱出する。 皺が伸びきってぽっかりと開いた少女の蕾から、音を立てて白濁液が流れ出す。 それは柔らかい谷間を伝って、フローリングに滴り落ちた。 |
ジャンル:18禁同人ソフト / ノベルゲーム
発売日 :好評発売中 定価 :¥1050(本体¥1000) 対応OS:Windows98/Me/2000/XP CPU :Intel Celeron/PentiumII 233Mhz以上 推奨 メモリ :64 MB(必須)/ 256 MB(推奨) 解像度 :800×600 ハイカラー以上 CG鑑賞:あり 音楽 :なし 音声 :なし |
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